● 練込陶芸ワークショップ教室・会場案内

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静岡・富士教室

 

「練込陶芸体験」はワークシートを使って誰でも簡単に見本と同じような練込作品を作る事が出来ます。特殊な道具を使わず指先だけで模様ができるので不思議な感覚になります。また、乾燥や焼成時の成功率も高いので陶芸が初めての方でも気軽に楽しんでいただる事と思います。
「練込ワークショップ」は陶芸経験者を対象とした講習です。作品作りに成功する(模様組み・焼成)ためのノウハウを中心に質疑応答をしながら作業を進めていきます。
「透光性のある磁器練込ワークショップ」は成功率が安定していないため現在ワークショップのみでの講習になっています。
「練込プライベートレッスン 」はワークショップとは別にして工房で練込のより高いレベルの技術を習得する講習を行っています。大きな作品の制作方法、多くの模様や磁器練込のノウハウをを短期間でマスターしたい等マンツーマンで終日指導いたします 。
AM9:00〜PM6:00 (1~2名)
       


●「練込陶芸体験作品01」  ●「練込陶芸体験作品02」   ●「磁器練込ワークショップ」 ●講習の様子
フィオリ115の「練込」は、古代オリエント時代のメソポタミヤ(4500年ほど昔)で作り始められたガラスの器からヒントを得たものです。
当時のガラス制作方法は「コア技法」と「モザイク技法」の2種類がありました。「コア技法」は金属棒に耐火粘土で中型を作りその周囲に溶けた色ガラスを付着させて器の形にします。それに別の色ガラスを紐状に巻き付け表面をひっかいたりずらしたりしてウズラや杉綾模様等にしていました。「モザイク模様」は数色の色ガラス棒を束ねてモチーフを作り、それを延ばして細くしたものを薄く切って耐火粘土の型に並べて詰めて溶着させその後で表面を磨いて仕上げたものです。
現在のミルフィオリの器やアクセサリーの原型です。その後発見された「吹きガラス技法」はローマで急速に進化して多くの器が大量生産されるようになり、また板ガラスも作られこれがステンドグラスの人気と共に広まっていきました。
「練込」は熱くて人の手では直接さわれない溶けたガラスの代わりに粘土を使って直に指先で「コア技法」や「モザイク技法」と同じような模様を作ります。そうして出来たものを従来の陶芸技法に基づいて乾燥させ焼いていきます。ガラスと陶芸のハイブリットといえるかもしれません。
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